ホームへ戻る 日程表へ戻る 次へ
ミャンマー・ヤンゴン旅行(3日目)

2019/8/14

6:30、起床
 7:00からホテル1階で朝食。今日は出発が早いため、7:30で朝食を切り上げる。

8:00、ホテル発
 ガイドのミャー・ルインさんとご挨拶。マイクロバスに乗り込み、バゴー(Bago)へ向かう。道路に凸凹があるため、穴を避けながら運転してくれている が、それでも大きく揺れることがある。

 早速、ミャーさんからいろいろなことを教わった。軍事政権時代の法律の名残りでヤンゴン市内はバイクが禁止されているとのこと。確かにヤンゴンの郊外に 出る とバイクが急に多くなる。

 軍事政権時代、輸入ができなかったが、今では海外の安いものがたくさん入ってきて生活がよくなったとのこと。携帯電話が一台43万 円もしたが、今ではSIMカードが150円で売っているとのこと。昔は日本で廃車になった古い車しか走っていなかったそうだが、今では中古とはいえ新しい 日 本車がたくさん走っていた。日系の自動車関連企業が進出していて、20〜30歳ぐらいの日本人が大勢来ているとのこと。

 ミャンマーは元イギリスの植民地なのに、なぜ右側通行なのかと聞いたら、軍事政権時代、イギリスと同じルールにしたくないという理由で左側通行から右側 通行へ変更されたとのこと。右ハンドルの日本車が多いから運転しづらいらしい。

 ミャンマーはチーク材を輸出しているが、ジャングルが減少してしまい、飢えた野生の象が民家を襲う事件が増えているとのこと。アウンサンスーチーさんの 政権になってからジャングルを守る活動をしているとのこと。

10:10、チャイプーン・パゴダ(Kyaik Pun Pagoda)着
  ヤンゴン市内は渋滞していたが、予定より早く到着したようで、チャイプーン・パゴダの四面仏を先に見に行くことになった。東西南北の四方向に大仏が並んで いる。


(チャイプーン・パゴダの四面仏)

10:30、チャイプーン・パゴダ(Kyaik Pun Pagoda)発

10:45、チャカワイン僧院(Kya Khat Wain Kyaung)着
 チャカワイン僧院に到着。出家した僧侶は、1日2回(5時と11時)食事を取る。この時、参拝客は僧侶へお菓子やごはんを差し出す(托鉢)。

 大勢の参拝客が来ていたが、雨季のオフシーズンの平日なので、これでも空いている方だと言う。他の人の旅行記を読むと、混雑している時はカオス状態と書 かれている。

 僧侶の行列を待つ間、屋外は土砂降りになってきた。

 11時になると500人ほどの僧侶が歩いてきた。ミャーさんに用意してもらったお菓子とごはんを僧侶に渡した。僧侶のごはんは別に用意されているから、 ここでごはんがもらえないからごはん抜きになるという訳ではないとのこと。

 ミャンマーでは気軽に出家できるそうで、ミャーさんは8回出家したとのこと。一般的に、中学生ぐらいと成人したときに出家するとのこと。あとは人生に嫌 なことがあったとき。3日から1週間ぐらいで帰ることもできる。


(托鉢の様子)


(500人の僧侶の行列)


(僧侶の昼食。事前に用意されている)

11:20、チャカワイン僧院(Kya Khat Wain Kyaung)発

11:30、レストラン着
 チャカワイン僧院の近くのレストランで昼食(レシートには「FR」という店名が書かれている。地球の歩き方には載っていない店のよう)。ミャーさんから ミャンマー料理を食べましょう!と言われ、チキンカレー、ポークカレー、ナスサラダ、春巻き、野菜炒め、海老チリが出てきた。客はガイドに連れてこられた 日本人観光客しかいない。日本人向けの味付けなのか、油が少なくおいしかった。ドリンクは、バナナジュース、パイナップルジュース、パパイアジュースがあ ると言うので全部注文した。


(バナナ、パイナップル、パパイヤジュース)


(チキンカレー、春巻き、野菜炒め、ナスサラダ)


(ポークカレー、海老チリ)

12:45、レストラン発

13:00、シュエモードー・パゴダ(Shwe Maw Daw Pagoda)着
 シュエモードー・パゴダに到着。雨が止んでよかった。

 塔の高さは114mあり、ヤンゴンのシェダゴン・パゴダ(99.4m)より高い。ヤンゴンは地震がないそうですが、バゴーは何度も地震による被害を受け ているそうです。現在の塔は、莫大な額の寄進により1954年に再建されたものだそうです。

 家族4人、誕生曜日毎に仏像に水をかけて参拝して回った。地球の歩き方には、自分の年齢だけ水をかけると書かれているが、ミャーさんから3回水をかけ下 さいと言われた。ミャンマーでは、水曜日が午前・午後に分かれていて8曜日ある。

 もうすぐ一周というところで、雨がしとしと降ってきた。急ぎ足でマイクロバスに戻る。


(シュエモードー・パゴダの塔を見上げる)


(金色の建物が多い)


(仏像も多数ある)


(昔の地震で崩落した塔の先端部分)


(菩提樹)


(誕生曜日毎に仏像に水をかけて参拝)

13:45、シュエモードー・パゴダ(Shwe Maw Daw Pagoda)発

14:00、王宮跡(Kanbawzathadi Palace & Musium)着
 王宮跡に到着。戦争で消失した王宮を復元した博物館。ミャンマーの三大英傑が展示されている。


(ミャンマーの三大英傑)

14:15、王宮跡(Kanbawzathadi Palace & Musium)発

14:30、モン族の集落着
 モン族の集落に到着。機織りでロンジーを編んでいる。ロンジーとは、ミャンマーで日常的に着用されている伝統的な民族衣装。娘たちにロンジーをお勧めし てもらい、1着7,000チャット(=490円)で購入しました。


(機織りの風景)


(機織りの調整中)


(お勧めのロンジー)

14:45、モン族の集落発

15:00、シュエターリャウン・パゴダ(Shwe Tha Lyaung Buddha)着
 シュエターリャウン・パゴダに到着。994年にモン族のミガディパ王によって建立されたもの。背面の台座にその物語が描かれている。バゴー王朝の滅亡と 同時にその存在も忘れられ、やがて密林に覆われてしまったが、イギリス植民地時代、鉄道敷設のため視察に来ていたインド人技術者により偶然発見された。

 ミャーさんのガイドに従って、シュエターリャウン・パゴダの周囲を一周した。ヤンゴンのチャウダッジー・パゴダの寝仏と同じぐらいの大きさらしい。休日 だと昼食を持ち込んで過ごしている家族連れで一杯だそうだが、当日は閑古鳥。


(シュエターリャウン・パゴダの寝仏)


(足裏のモザイク装飾)


(休日は家族連れで一杯らしい広場)


(寝仏建立の物語が描かれている)


(3回鐘を打つ)


(ヤンゴンと違い、男性的な顔立ち)

15:30、シュエターリャウン・パゴダ(Shwe Tha Lyaung Buddha)発

15:45、つぼ焼き集落着
 つぼ焼き集落に到着。路面がぬかるんでマイクロバスが途中までしか上れない。10mぐらい泥の中を歩く。妻が以前、陶芸をやっていたので、つぼ焼きを見 て、懐かしがっていた。


(まず土を切り出す)


(ろくろを回し、つぼを作る)


(つぼを焼く窯)


(つぼに模様をつける)

16:00、つぼ焼き集落発
 つぼ焼き集落を出発し、ヤンゴンに戻る。

17:30、ジャンクションシティ(Junction City)着
 ヤンゴンのジャンクションシティで降ろしてもらう。一昨日と同じく、ジャンクションシティ5階のYKKOでミャンマー料理。7560チャット(=529 円)。ジャンクションシティ4階のスーパーでお土産を購入。


(Pork Kyay-Oh、Chicken Sichet)

18:50、ジャンクションシティ(Junction City)発

19:00、ホテル着
 「地球の歩き方」と「TripAdviser」を 見ながら、明日の予定をどうするか考える。

ホームへ戻る  日程表へ戻る 次へ


Copyright (C) 2019 Electric Gypsy. All Rights Reserved.