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カリフォルニア、ニューヨーク旅行(5日目) 6:00、起床
2007/4/14
明け方はよく眠れたが、6:00ちょっと前に目が覚める。シャワーを浴びて、身支度を済ませて、自由の女神へ向かう。6:30、ホテル発
チェックアウトするとき、荷物を預かってもらえるか確認すると、受付の横の男の人に言って!というので、チェックアウトした後、そちらに立っていた男の 人に荷物を預ける。受取証のタグをもらう。ペン・ステーション(Penn Station)の地下のマクドナルドでエッグマフィン・ミールを食べる。これまたニューヨーク価格の3.99ドル。まだ少し時間が早いような気がする が、何が起きるかわからないので、早速、地下鉄に乗り込むことにする。
この時点で7:10。地下鉄の券売機でメトロカード(Metro Card)を購入する。2ドルでよい模様。改札ゲートの挿入口にメトロカードを入れて、構内へ入場する。やけに静かな34丁目(34st)駅のホームで 待っていると2番の電車がやってきた。途中で乗り換えないといけないけど、とりあえず、乗ってみる。
電車内は無愛想な黒人が多く、嫌な雰囲気。無意識の内に身構えてしまう。駅名のアナウンスやホーム内の案内表示がわかりやすいの で、乗り過ごすことはなさそう。そうこうしていると、サウスフェリー(South Ferry)駅へ行く人はチャンバー通り(Chambers St)駅で乗り換えて下さいとアナウンスされる。
チャンバー通り(Chambers St)駅で電車を下りると、黒人の兄ちゃんと二人きり。構内は静まり返っていて、もしかして結構ヤバいところなのかもと思っていたら、となりの黒人の兄 ちゃんが改札ゲートの方へ階段を上がっていってしまった。1人ぽっちは恐すぎるので、誰かいないかなとキョロキョロしていたら、突然、後方から身長が 190cmぐらいありそうなイカツい黒人に肩をぶつけられる。よく見たら、ホームの遠く離れた方に5人ぐらいパラパラと黒い人影を見かける。1人ぼっちよ りましと思い、そちらの人影に紛れて電車を待つ。
5分ほど待って、1番の電車が到着する。34丁目駅から1番の電車に乗って移動するのが正解だったのかなと思いつつ、サウスフェ リー駅に到着する。
この時点で7:25。サウスフェリー駅を出て、バッテリーパーク(Battery Park)を歩き、自由の女神へ行くためのチケット売り場を探す。キャッスル・クリントン(Castle Clinton)の建物の前に、自由の女神行きチケット売り場の看板があった。まだキャッスル・クリントンの入口が閉まっていたが、すでに10人ぐらいの 行列ができていたので、最後尾に並ぶことにした。
それにしても寒い。周囲はフードつきのダウンコートを着ながら寒い寒いと声を上げている中、私はフリースしか持っていなくて、無 言で寒さを耐え忍ぶ。気がつけば、後方は最後尾が見えないほど長い行列になっている。
8:00にキャッスル・クリントンの入口が開放され、自由の女神とエリス島行きのサークルライン(Circle Line)というフェリーののチケットを11.50ドルで購入。そして、今度は、自由の女神とエリス島行きのフェリー乗り場へ向かう。すでに100人ぐら い行列ができていた。8:30の第一便に乗れるかどうか心配になってくる。待っている間、しゃれにならないぐらい寒い。
8:30の少し前から乗船が始まり、行列が動き出した。空港と同様の手荷物検査を受け、8:30バッテリーパーク発の第一便に無 事乗船することができた。学校行事で来ているのか、学生の団体が多 い。フェリーからの眺めは最高。早起きして来た甲斐があった。
8:50、自由の女 神着。マンハッタン、自由の女神(の背中)の 写真を撮った後、博物館に入場する行列に並ぶ。5分ほど待った後、さらに厳重な手荷物検査を受ける。半導体工場のクリーンルームに入るときの機械に似たも ので、全身スキャンをかけられる。時間がないので、博物館の展示は素通りして、展望台へダッシュ。自由の女神(の足元)の写真を撮った後、いい眺め だなあ、と感慨に浸っていたら、なんとマンハッタンへ戻るフェリーがもうすぐ停泊しようとしている。あのフェリーに乗らなければ!とダッシュで階段を駆け 下り、フェリー乗り場へ向かう。おかげで、自由の女神(の正面)の写真を撮りそびれてしまった。
9:25、自由の女神発。危ないところだったが、ぎりぎりセーフで乗船する。9:50にエリス島(Ellis Island)に到着するが、息が切れて疲れたので、フェリーを降りず、船内から写真を撮りながら休憩していた。10:05にエリス島を出て、 10:20バッテリーパーク着。さっさと地下鉄サウスフェリー駅へ向かう。
10:30、メトロカードを2ドル購入し、改 札ゲートを通過する。この時間になると、ホームで電車を待っている間、観光客が一杯でガヤガヤしている。行きの構内は不安だったが、帰りはまった く心配なし。そうこうしていたら、ニューヨーク在住の大学時代の友人から電話が入る。今、自由の女神から帰るところで、ホテルで荷物を受け取ってから、 そっちへ向かうことを伝達する。
10:45、34丁目(34st)駅で下車。ホテルまでダッシュ。ホテルの受付(1階ロビー)で荷物の受取証のタグを見せると、 地下1階へ行って荷物を受け取って下さいと言われる。階段で地下1階へ下りて、タグを見せるとあちらこちら探してくれるが、荷物が見つからないと言われ る。本当に荷物をここに預けた?と聞かれたので、ここではなくホテルの受付の横で荷物を預けた、と答えると、じゃあ受付で確認してきて下さい、と言われ る。階段を駆け上がり、1階ロビーの受付の横で事情を説明し、荷物を探してもらうが、荷物はないという。責任者と思われるオヤジが出てきて、本当にこの制 服を着た係員に渡したのか!違う人に渡したんじゃないか!と詰め寄られる。
こりゃまずいことになったと冷や汗たらたら状態。それにしてもこのホテルの係員の横暴な態度は何なんだ!と怒りがこみ上げてく る。しょうがないので、もう一度、地下1階の荷物置き場を確認することにする。階段を下りて、地下1階へ行き、さっきの係員に受付には荷物がなかったこと を伝達し、地下1階で荷物を探させてもらうようお願いした。シルバーのスーツケースを端から順番に確認していこうとしたところ、端っこにある大きなスーツ ケースの裏側に隠れるようにそれらしいスーツケースを見つけた。名札をつけていたし、受取証のタグの番号と一致することから、無事荷物を受け取ることがで きた。
この時点で11:10。大学時代の友人へ電話し、荷物の受取に時間がかかってしまい、予定していた電車に乗れなくなったことを伝 え、グランド・セントラル・ステーション(Grand Central Station)で昼食を食べて、13:02の電車に乗ることを伝達した。
11:10にホテル前でタクシーを捕まえて、グランド・セントラル・ステーション(Grand Central Station)へ向かった。11:20にグランド・セントラル・ステーション(Grand Central Station)へ到着。大学時代の友人が住むスカースデール(Scarsdale)までメトロノース(Metro North)のハーレムライン(Harlem line)のチケットを購入する。
この時点で11:25。ホテルですんなり荷物を受け取れれば、11:23発の電車に乗れたのに!とまた怒りがこみ上げてくるが、 すぐに気を取り直して、グランド・セントラル・ステーション(Grand Central Station)のデリでチキンサンドとコーヒーを購入する。11.50ドル。おいしいけど値段が高いなあ。電車に乗り込む前に、大学時代の友人へ電話を 入れる。
13:02、グランド・セントラル・ステーション(Grand Central Station)発。地下鉄とは違い、車内には上流社会の空気が流れている。
13:38、スカースデール(Scarsdale)着。おぉー、大学時代の友人がいる。車で友人宅まで送ってもらうが、素晴らし い高級住宅地。友人宅に到着後、上着を借りて、ドブズフェリー(Dobbs Ferry)の方(?)ハドソン川(Hudson River)沿いの公園に出かけたり、買い物に出かけたりした後、夕食をごちそうになり、これまでの3年間のニューヨーク生活が詰まったアルバムを見る。 いろいろ苦労はあるにせよ、やっぱりアメリカ生活は楽しそう。
1:00、就寝。
居心地がよくて、初めて朝まで爆睡。
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