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バークレー留学記 〜1999年8月〜
 1999年7月31日に単身渡米し、サンフランシスコ郊外に位置するカリフォルニア大学バークレー校(University Of California, Berkeley)の留学先、リーチマン教授(Dr. Robert C. Leachman)との挨拶を済ませ、生活を立ち上げた後、語学学校(UC Berkeley Extension, English Language Program)の4週間のコース(American Culture and Communication Skill)を受講した。8月21日に家族を呼び寄せ、家族3人でのアメリカ生活がスタートした。

 渡米当時、運悪く、U. C. Berkeleyの学生寮が取り壊されたり、バークレー市のRate Control政策(アパートの家賃規制)が撤廃されたり、悪条件が重なったため、アパート探しで苦労されている方が多かったが、私はSSINNの紹介のおかげで、治安の心配が少なく、交通の便がよい場所にあるアパートにすぐ入居できることができた。アパートは、エルセリート(El Cerrito)市の警察署のすぐとなりで、徒歩圏にスーパー(Safeway)やホームセンター(Target)がある。車を使えば、会員制ディスカウント・ストア(CostCo)や中華食材店(Ranch Market)にも近い。

Civic Plaza, #515
(入居したアパートのCivic Plaza, #515)

 ただ、この部屋は、1階の北東角ということもあり、暗くて寒かった。もともとアメリカ人は目が弱いため、直射日光が差し込む部屋は敬遠されるらしく、日が当たらない部屋が多いとのこと。BART(サンフランシスコの地下鉄)がアパートに面して地上を走っていたため、BARTが通過すると電話もできなかった。1ヶ月我慢したところで、10月初めに、同じ建物の3階の南西角の部屋が空くと聞き、引っ越しすることにした。

 航空便は1週間ほどで到着したが、船便が到着したのは8月末だった。それから、ダンボール箱との格闘がしばらく続いた。現地在住の人に、引っ越しの荷物を見られたときに「カリフォルニアに傘は要らん!」と言われたが、留学中の1年に限って珍しく雨が多かったようで、11月から3月までの雨季の間、時々傘を利用した。

Moving
(船便が届いた!)

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